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平成30年3月議会

1、3月2日(金)定例会初日:AM10時より本会議(会期3月2日~3月22日までの21日間と決定)諸般の報告:専決処分の報告に続き市長の施政方針が行われた。その後議案第1号海部南部消防組合規約の変更について市長より提案理由が延べられ質疑討論もなく採択された。その後議案第2号から議案第40号平成29年度弥富市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)迄40議案が上程され市長から提案理由が述べられ閉会した。

2、3月12日(月)一般質問:①三宮十五郎②鈴木みどり③那須英二④永井利明⑤三浦義光⑥高橋八重典 、以上6名が質問

3、3月13日(火)一般質問:①朝日將貴②炭竃ふく代③加藤克之④早川公二⑤堀岡敏喜⑥江崎貴大 、以上6名が質問

4、3月14日(水)議案質疑①平野広行議員:議案第2号平成30年度一般会計予算、議案第29号弥富市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について②三宮十五郎議員:議案第2号議案第19号弥富市国民健康保険税条例の一部改正について③那須英二議員:議案第2号平成30年度弥富市一般会計予算について  以上3議員が議案質疑を行った。

*平野広行議員の質疑 :(1)予算のうち地方交付税の歳入額について(2)予算歳入の内市債の起債額について(3)防災対策事業予算について、農地防災について(4)コミュニティーバス運行事業予算について(5)議案第29号弥富市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について

5、3月15日(木)厚生・文教委員会 :付託された議案は議案第2号平成30年度弥富市一般会計予算についてから議案第40号平成29年度弥富市介護保険特別会計補正予算(第3号)迄19議案  :議案第2号平成30年度弥富市一般会計予算、議案第4号平成30年度弥富市国民健康保険特別会計予算、議案第5号平成30年度弥富市後期高齢者医療特別会計予算、議案第6号平成30年度弥富市介護保険特別会計予算、議案第19号弥富市国民健康保険税条例の一部改正について、議案第26号弥富市介護保険条例の一部改正について那須議員より反対討論。永井議員、堀岡議員より議案第2号平成30年度一般会計予算について賛成討論が行われた。質疑討論の後採決が行われ厚生・文教委員会に付託された全議案が賛成多数で可決された。

6、3月16日(金)総務・建設経済委員会  :付託された議案は議案第2号平成30年度弥富市一般会計予算から議案第40号までの22議案です。三宮議員から議案第2号平成30年度弥富市一般会計予算と議案第8号平成30年度弥富市公共下水道事業特別会計予算の2議案について反対討論がありました。質疑討論の後総務建設経済委員会に付託された全議案が可決されました。

*平野広行議員の質問 :(1)新庁舎事務室環境整備支援業務委託料について債務負担行為180万円について(2)防犯設備設置工事請負費3,685千円について(3)広域農道整備事業3,910千円について(4)道路改良工事請負費199,100千円の内容(6)議案第36号平成29年度弥富市一般会計補正予算(第6号)について繰り越し明許費と逓次繰り越しの会計処理について

7、3月22日(木)最終日 :AM10時議会運営委員会 :PM1時30分、全員協議会:PM2時本会議 :上程された議案第2号平成30年度弥富市一般会計予算から議案第40号平成29年度弥富市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)迄の39議案について各常任委員会委員会における委員長報告が行われましたが質疑は無く、那須議員から議案第2号、4号、5号、6号、19号、26号の6議案に対して反対討論、三宮議員から議案第2号、8号の2議案に対して反対討論、平野広行議員から議案第2号に対して賛成討論が行われ採決の結果全議案が賛成多数にて可決されました。その後請願第1号国民健康保険の国庫負担を抜本的に引き上げる事を求める意見書採択の請願についてが提案されましたが不採択。発議1号弥富市議会規則の一部改正については採択。海部南部消防組合議員の選挙について、海部地区環境事務組合議員の選挙について、海部地区水防組合議員の選挙については可決され閉会しました。

(3月議会の私見)

3月定例会の一番の議案は平成30年度の弥富市一般会計予算です。一般会計予算178億2千万円で過去最高の予算と成りました。これは庁舎建設が地盤改良工事、免震装置基礎工事が始まり庁舎建設が本格化した事により約31億円が予算計上されたことによるものであります。訴訟により3年半工事が遅れましたが市民の安心安全の司令塔である新庁舎の建設が始まったことはこの上ない喜びであります、32年1月末の竣工をめざし全力で取り組んでゆく覚悟です。

30年度から40年度までの今後10年間の弥富市のまちづくりを計画する弥富市第2時総合計画の策定事業・老朽化した公共施設の大規模改修、更新の管理計画策定業務委託料等本市の将来に対するまちづくり事業費が計上され少子高齢化を見据えた街づくりの検討が今後の課題でありそれに取り組む予算計上がされておりしっかりと取り組む姿勢が見えます。又昨年台風21号による市内の冠水対策費、桜保育所の屋上に津波高潮からの一時避難場所の整備工事費等災害に対する予算がしっかりと計上されております。また弥富市の観光、町おこし対策の「スイートプロジェクト」事業補助費等本市の観光事業に対してもしっかり取り組む姿勢が見られます。今後3~5年の間に庁舎建設・火葬場建て替え・JR名鉄弥富駅橋上駅舎化事業等大型プロジェクトが続き財政の悪化が懸念されますが、行財政改革にしっかり取り組み、市債を有効に活用し財政運営をしていかなければなりません、市議会としても本市の財政をしっかりとチェックして行きますので市民の皆様のご理解とお協力をお願いします。