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令和元年6月議会

1、本会議初日 :承認第1号専決処分の承認についてを議題とし、現行の軽自動車税の税率の特例規定について、最初の新規検査から13年を経過した3輪以上の軽自動車は、翌年度から税率を重く(重課)する特例措置の規定を整備した。この条例は、平成31年4月1日から施行する事とした。

・諮問第2号、第3号では人権擁護委員の推薦について質疑し推薦された伊藤功氏、服部忠昭氏、両名の推薦を認めた。

・議案第32号 弥富市税条例の一部改正についてが上程され質疑、討論の後全員賛成で可決した。この改正のあらましは、ふるさと納税制度における寄付金控除の対象となる寄付金を、総務大臣が定める基準に適合する地方団体をふるさと納税(特例控除)の対象として指定し、指定を受けた地方団体への寄付金を「特例控除対象寄付金」とする地方税法の改正に伴う関係規定の整備を行う。令和元年6月1日から施行する。

・議案第33号から議案第52号まで20議案の提案理由の説明後委員会に付託する事を認め散会した。

2、一般質問

 6月3日(月)那須英二、炭竃ふく代、三宮十五郎、佐藤高清、永井利明、大原功

   4日(火)平野広行、鈴木みどり、高橋八重典、加藤克之

   以上10名の議員が市政全般にわたり一般質問を行いました。

3、議案質疑

 6月5日(水)那須議員が議案第34、36、37、42、43、44,45,46号に対して三宮議員が議案第35号に対して質疑がありました。

4、行財政委員会

 6月13日(木)AM9時より総務部・開発部所管の付託事項審査が行われました。大原議員より議案第33号、51号、52号について、三宮議員より議案第35号について、那須議員より議案第34号、36号、37号、43号、44号、45号についてそれぞれ質疑がありました。PM1時より民生部・教育部所管の付託事項審査が行われ那須議員より議案第40号、41号について質疑がありました。その後と那須議員より議案第34号、36号、37号、40号、から第46号まで、第48号、50号について反対討論がありました。その後採決が行われ議案第33号から第50号まで20議案は賛成多数により原案の通り了承されました。

5、本会議最終日

 6月19日PM2時より本会議が行われました。行財政委員長による委員会報告の後質疑は無く、那須議員から議案第34号、36号、37号、40号~46号、48号、50号以上12件についての反対討論がありましたが賛成多数により全議案が可決されました。その後、行財政委員会による行政視察の件に付き了承されました。又閉会中の継続審査につき議会運営委員長より申し出があり、これを認め閉会しました。

6、(6月議会の私見)

 6月議会の議案はほとんどが10月からの消費税増税に伴う市の税条例改正議案でありました。その中で議案第35号弥富市長の給与の特例に関する条例の制定については安藤市長が31年度予算編成において混乱を招いた責任として自身の給与の減額を示した議案であります。委員会に置いては市の幹部ともよく話し合い総意のもとで上程したのかとの質疑がありましたが総意の元であるとの市長答弁がありその他はほとんど質疑もなく全員賛成で可決されました。市長給与の30%カットそれも令和元年7月1日から令和4年12月1日までの特例期間となりました。3月議会での予算審査に於いての一連の問題がこれにて幕を引く事に成り今後は市長、議会、市幹部との活発な意見交換を行い市政の発展を目指す事となりました。ただ会期中に1件だけ重要な案件の報告がありましたそれは6月1日付けの毎日、朝日、読売各紙が報じた弥富市内の違法転用がされている残土置き場に20,000㎥の残土が持ち込まれておりその中に弥富市新庁舎の良質な土壌改良土が130㎥持ち込まれている件に付き熊谷組から説明を受けました。市庁舎の残土は弥富市とは自由処分の契約であり、違法性は無い。20,000㎥の残土の内1,350㎥が熊谷組の物であるが4次下請け業者が地権者の同意を得て搬入した物であり困惑しているとの説明でした。この問題は金魚池を復田する為に埋め立て業者と地権者が契約を交わして行ったことであり、弥富市としては関わりが無い事だと思います。弥富市は介入すべきではなく地権者と埋め立て業者との間での解決が全てだと思います。