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平成28年弥富市議会第4回定例会

1、11月24日(木)定例会初日:本会議 (会期11月24日~12月15日までの22日間と決定) 同意第7号監査委員の選任について市長より片岡明氏を選任する同意が求められ、質疑討論もなく全員賛成で同意されました。続いて議案第60号から議案第66号まで市長より提案理由の説明。

2、12月6日(火)一般質問:①佐藤高清②永井利明③那須英二④炭竃ふく代⑤三浦義光⑥高橋八重典⑦大原功

12月7日(水)①朝日將貴②鈴木みどり③堀岡敏喜④三宮十五郎⑤加藤克之⑥江崎貴大以上13名が一般質問を行いました。一般質問終了後議員の辞職勧告決議についてが日程に追加され、大原功議員が提案者、ほか11名の議員が賛成者、として発議され提案理由の説明の後、質疑、討論の後採決の結果賛成多数で可決されました。

3、12月8日(木)議案質疑:議案質疑は1件もなく終了その後議会改革協議会が開催され、タウンミーティングについてのまとめ方について協議が行われ各委員会ごとにまとめ次回議会だよりに掲載する事、報告については議会ホームページ、議会だよりにて順次報告する事に決定。

4、12月9日(金)総務建設経済委員会に付託された議案11件について審議が行われました。議案第60号弥富市税条例等の一部を改正する条例のあらましについて一定のスイッチOTC医薬品の支払いについてその年の総所得金額等から控除する特例に関する質問、津波対策の用に供する償却資産、再生可能エネルギー電気に関する認定発電設備に係る課税標準の特例措置、都市再生特別措置法に基ずく公共施設等のように供する家屋及び償却資産に係る課税標準の特例措置についての質問、議案第63号弥富市農業委員の委員及び農地利用最適化推進委員の定数を定める条例の制定について、農業委員の選考方法、新設される農地利用最適化推進委員の役割、農業委員のあり方についての質問、議案第65号一般会計補正予算の内、歳入1億6000万円についての質問がなされました。討論は無く、付託された11議案全てが全員賛成にて可決されました。

5、12月12日(月)厚生・文教委員会 質議が2件ありましたが討論は無く賛成多数で付託された全議案が可決されました.

6、12月15日(木)最終日 :総務・建設経済委員会、厚生・文教委員会に付託された議案の審議結果の委員長報告が行われ質疑討論もなく14議案全てが全員賛成で可決されました。その後発議第9号から発議第13号まで4議案の意見書の提出について、堀岡議会運営委員長が提出者、同委員5名が賛成者となって上程され質疑討論もなく全員賛成で可決されました。閉会中の継続審査について、庁舎改築等特別委員会、議会運営委員会が行う事が可決されました。

7、12月議会における私見

11月24日、12月議会がスタートしたその日、市民から提訴され係争中であった新庁舎建築に際しての物件移転補償金、土地購入費の支出が違法であるとする原告の主張に対する裁判の判決が名古屋地裁に於いて行われました。結果は被告(弥富市)の全面勝訴であった。折しも佐藤議員より一般質問に於いて庁舎問題に対して一般質問が行われ、市側も判決の内容を答えました。結論として、土地購入費及び物件移転補償金の支出をしてはならないとする原告の請求は一部を却下、その他の訴えに係る請求をいずれも棄却するという判決で有りました。3年と言う長い期間庁舎建設が停滞し建設が遅れましてことを市民の皆様にお詫び申し上げます。判決文の主な内容については議会だよりにて掲載しておりますのでご覧いただきたいと思います。皆様のお手元には平成29年1月末にはお届けする予定です。今議会での主な議案は、国の農業政策が大きく変わる中に於いて農業委員会の委員の構成が変わり、従来の農業委員に加え新しく農地利用最適化推進委員を任命し農業委員11名と農地利用最適化推進委員7名の合計18名にて農業委員会を構成する事にあります。農業委員の中に認定農業者を多く登用し、遊休農地の発生防止・解消・担い手への農地等の集積。集約化を促進し農地等の利用の最適化を積極的に推進していくことにより農業委員会の主たる任務を推進していくための農業委員会改革であります。農業委員の任命に当たっては公選制を廃止し市長が市議会の同意を得て任命する方法に変わります。12月議会の議会だより発行に向け、広報編集委員全員の熱意あふれる取り組みにより,充実した議会だよりの発行が定着しようとしている議会であったと思いました。最後に今後、庁舎建設に向け議会としてもしっかりと取り組んでまいりますので市民の皆様の協力を宜しくお願い致します。そして来年が素晴らしい年になることを願っております。