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弥富市庁舎改築に関する住民監査請求に対しての私見

弥富市が計画しています市庁舎建て替えのための土地購入費や物件移転補償金をめぐり2人の市民の方から住民監査請求が出されましたが、市監査委員は請求を却下しました。この件に付きましては6月議会に於いて賛成多数で可決された案件であります、私もホームページの中で6月定例会の要点の中で私見を述べておりますが、もう一度違う角度から私の考えを述べさせて頂きます。まず我々議員は誰のために議員活動、議会活動をするのか、それは弥富市民の幸せ、住みやすさ、豊かな市民生活を送って頂くためのものであることを、まず一番に自覚しなければなりません。その観点より、①、耐震性のない庁舎を1日も早く建設し本市の防災対策本部の設置場所として万全なものとする。②庁舎建設後50年は新庁舎にて行政サービスを行うため使い勝手の良い庁舎にし市民の皆様に喜んでもらえる庁舎でなくてはなりません、そのためには2名の隣地地権者の方から土地を取得し駐車場も十分能力のあるものにしなければなりません。今、隣地取得にあたり、1,600万円程の損失が市側に生ずるため住民監査請求が出されたわけですが建設が遅れることによる市の損失は消費増税分だけでも約50億の建設費に対して5%の消費税が10%となり2億5千万の損失となり又市民の方への行政サービスの低下を費用換算すれば1,600万円の比ではありません。更には合併推進債が利用できなくなれば庁舎建設は夢と消え市民に対して莫大な損失を与えることとなります、このあたりの事を監査請求を出された方に説明し市民の利益を得るのが我々議員の務めだと思います、一点を取り上げ反対を煽るような事は議員としてあってはならないことだと思います、弥富市のシンボルとしてふさわしい庁舎の建設を1日も早く完成しなければなりません。市民の皆様のご理解ご協力をお願いいたします。