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弥富市議会9月定例会

9月定例会は8月27日~9月20日までの25日間で平成24年度の決算を認定いたしました。概要としては、24年当初予算に於いては固定資産の評価替え等もあり、前年比6.3%程度の市税減収を予想しておりましたが、償却資産による固定資産税の増額があり、固定資産全体の落ち込みを対前年比1.7%に抑え個人市民税の増、軽自動車税の増等により全体では、対前年比0.5%の減となり74億8700万円の市税収入となりました。9、900万円の不納欠損も出ておりますが、これは冨士ハウスの倒産による固定資産税の未収入によるものが大半であります。


1、同意議案として、弥富市固定資産評価審査委員に横井徹氏(再任)、教育委員会委員として鈴木由美氏(再任)。諮問議案として人権擁護委員に佐藤忠氏(新任)の推薦が提案され、同意いたしました。


2、議案第42号 弥富市子ども。子育て会議条例のせいていについて、議案第43号 平成25年度弥富市一般会計補正予算、議案第44号 平成25年度弥富市国民健康保険特別会計補正予算、議案第45号平成25年度弥富市後期高齢者医療特別会計補正予算、議案第46号 平成25年度弥富市介護保険特別会計補正予算については各委員会に付託され審議され賛成多数で可決しました。


3、認定第1号 平成24年度弥富市一般会計歳入歳出決算認定についてから認定第7号平成24年度弥富市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてまでの7件については決算特別委員会が設置され質疑、討論の後採決が行われ賛成多数で認定されました。


4、一般質問   9月4日と6日の2日間一般質問が行われ、14名の議員が行いました。

                      私は初日7番目で質問いたしました、私が質問している最中に弥富市に大雨洪水警報が発令され心配でした。

  (質問内容) ①弥富市の防災力について質問しました。まず、津波高潮からの一時避難所の収容率について、各学区毎の収容率を質問し弥生、白鳥学区が収容率不足であることが解りました、今後の対策としては民間の施設と避難協定を結び100%以上の収容率を目指すとの回答を得ました。 ②弥富市の排水機能力について質問しました。時間雨量100ミリの場合どれ位の時間で排水できるかの質問に対し、弥富、十四山地区に於いては孫宝排水機場より毎秒47.8立方メートル排水し、約13.5時間で排水する又、鍋田地区に於いては毎秒27立方メートル排水し約15時間で排水するとの回答を得ました。③弥富市の海岸堤防及び木曽川左岸堤防の強化状況についての質問に対して、液状化対策も含め順次行っている、又今後も県、国に対してどしどし要望を出していくとの回答。

次に弥富市の発信力について質問しました。 ①市民によく解る予算説明書及び財務報告書の作成についての質問に対して今後市民に対してはより解りやすい予算説明書の作成に務め又、財務報告書に対しては西尾張9市と比較できるような報告書の作成に努めますとの回答。

最後にマスコミ対応の際のバックパネルの設置をしてはどうか、そして図柄はロケットに乗って金ちゃんが宇宙へ飛び立つ構図ではどうかという質問に対して来年度より行えるよう準備するとの回答、ただし絵柄については市側で検討するとの回答を得て質問を終わりました。


5、最終日の追加日程  発議第3号 弥富市議会の定数を定める条例の一部改正について  現在の定数18名を16名にする件に関し三宮、那須、佐藤博、伊藤正信、堀岡議員より質疑があり、その後三宮、那須、堀岡、伊藤正信議員より反対討論、その後平野議員が賛成討論を行った後採決が行われ、(賛成議員)伊藤克己、川瀬、平野、三浦、鈴木、武田、山口、小坂井、佐藤博、大原功、横井議員の11名  (反対議員)那須、三宮、早川、炭かま、堀岡、伊藤正信議員の6名となり、可決されました。次回の選挙より適用されます。


6、緊急質問  佐藤博議員より住民監査請求の却下について監査委員片岡氏に議場への出席を求め説明を求めました。私としては納得のいく説明であり、異議を申し立てることはないと思います、従って住民訴訟などもってのほかだと思います。